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出版のプロの視点があなたに |
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ただ、素人の私が出版なんてできるの？
１人じゃどうしたらよいかわからない
初めてのことじゃ不安
どうやって本を書いたらよいのか分からない、、、
そのあなたの願い,
出版のプロが１日で叶えます！
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そもそも電子書籍って何？ |
出典：Kindle Paperwhite Wi-Fi,https://www.amazon.co.jp/dp/B00QJDQM9U/ref=famstripe_km
こんにちは。プロデューサーの中野です。
みなさん、電子書籍って知ってますか？
電子書籍とは書店に売っているような紙の本ではなく、
スマホやタブレット端末によって読むことができる
データの書籍のことです。
タブレット端末１台で1,000冊以上の本を持ち歩くことができ、
スマホでの閲覧が可能となったことも影響し、年々急速に拡大している市場です。
出典：株式会社インプレス（2016年7月27日),http://www.impress.co.jp/newsrelease/2016/07/20160727-01.html
電子書籍・電子雑誌の市場規模予測
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あなたにも本が出せる！ |
今まで個人が「本の出版」をするとなると、「自費出版」という手段しかありませんでした。
１冊出版するのに掛かる平均コストは200万円。
とても一般人に手が出せるものではありません。
そのため、作家や著名人でない限り、会社の社長等、一部のお金持ちの間でしか
「本の出版」を行うことができませんでした。
しかし、電子書籍の登場によって状況が劇的に変わりました。
データさえ自分で作ればなんと出版コスト０円という驚きの状況になったのです。
よって、今まで諦めていた人、そして誰でも「本の出版」ができるチャンスが出てきました。
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嬉しい感想、読者との交流、メディア出演、ビジネス展開など、 気づいている人は続々と出版しています |
そうやって、出版のハードルが下がったため、気づいている人は続々と出版しています。
- 自分の想いを届けられる
- 読者からの嬉しい感想をもらえる
- 読者との交流ができる
- Amazonに著者ページができる
- メディアからオファーがくる
- 新たなビジネス展開に繋がる
など、電子書籍を出版することで新しい展開を体験することができるのです。
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読者の方から素晴らしい感想を頂けて、今までの苦労も報われました フリーランス翻訳者・英語講師 棚原誠さん
 電子書籍購入画面では読者の感想（カスタマーレビュー）も掲載される |
出版の手続きがあまりにも簡単だったので、出した直後はなかなか実感が湧きませんでした。しかし電子本とはいえ、やはり書籍の著者になれて、自分の名前がAmazonに出た時はすごく嬉しかったです。また、書籍を書き出版するプロセスを通して様々な出会いがありました。読者の方から素晴らしい感想を頂けて、今までの苦労も報われました。|
電子書籍出版をきっかけに、お話会やセッションなど新たな展開に フェイシャルエステ 美と意識 ねこ 代表 池田千夏さん  電子書籍の読者との交流イベントを実施 |
書き散らかし、撮影したまま、放置していた自分のカケラを電子書籍という形にしていただき嬉しく幸せでした。発売後は想像を超えた数の方々が手にしてくれて、感想を聞いたり、交流を深めるきっかけになったことも、豊かな恩恵です。 さらに、電子書籍出版をきっかけにして、お話会やセッションをはじめ、新たな展開になったのも興味深いおまけでした。 電子書籍出版のおかげで新たな自分、新たな世界、新たな経験に出会えました。|
メディア出演のオファーを頂いたり、予想もしなかった拡散が セルフブランディング研究家 Chacoさん
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電子書籍を今までに3冊出版して、大きく世界が変わりました。自分がこれまで生きてきた証のようなものを、ひとつの商品として、世に送り出せた「事実」こそが、何物にも代えがたい宝物になりました。また、発売するにあたって、多くの方の応援を頂いたり、全くそれまでご縁のなかった方々にもお読み頂き、ご丁寧に感想を送って頂いたりと、人との縁をより、深めることができたのも、電子書籍を発売して得られた喜びです。ラジオ番組や動画メディア出演のオファーを頂いたり、読者の方のHPでご紹介頂いたり、予想もしなかった拡散がありました。日々ブログを更新してはいるものの、やはり、書籍というまとまった形の媒体が持つ、説得力や存在感の大きさを感じます。あのamazonのサイトにの「著者ページ」を作ることができるのも、ひとつの権威づけとなり、自分自身にほのかな誇りを感じることができるので、魅力的だと思います。
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次の展開を生むポイントは“読みやすい本” |
電子書籍はコストが０円で出版することができるようになり、
出すだけでは誰にでもできます。
しかし、
どんな本を出すかで、今後の展開が明らかに変わってきてしまうのも事実です。
もし、
明らかに読みにくい
本なってしまったら、
せっかく伝えたいことも、伝わらなくなってしまいます。
そして、一度読んで、
「次も読んでみたい」
「どんな人が書いているんだろう？」
と、読者に興味を持ってもらうことができて初めて、
嬉しい感想、読者との交流、メディア出演、ビジネス展開など
次の展開へと繋がっていくのです。
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『読みやすい本』とは？ |
電子書籍は誰でも出版ができるというように敷居が下がったことは事実ですが、
そうはいってもつい最近まで、一般の方が簡単に出版ができる状況ではありませんでした。
そのため、読者は出版のプロが作った本に目が慣れています。
どのようにしたらより読まれるか
どうしたらより売れるか
どうしたらよりわかりやすくメッセージが伝えられるか
そのようなことを日々追求しているプロの方々。
そのような、今までプロしかいなかった本の市場に一般の方が参入することになるため、
やはり、出版の経験がない
一般の方が何も知らずに本を作ると、
どうしても『読みにくい』本となってしまいます。
では、どのようにしたら他のプロの方の本と遜色ない
『読みやすい本』を作ることができるのでしょうか。
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ポイントを押さえれば読みやすい本が書ける |
実は、読みやすい本を作るには、
出版のプロの間では当たり前に行われている、押さえておくべきポイントがあるんです。
一般の人がなかなか気にも留めないポイントです。
逆に言えば、
ここさえ押さえておけば、プロのような本が出せる
ということになります。
そこを意識して本を書くだけで、書店に並んでいるような読みやすい本が作れるのです。
せっかく出版するのであれば、そのポイントを押さえた、
読みやすい本、次へ繋がる本
を出してみたいと思いませんか？
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敏腕編集者の視点が１日で得られる |
今回のセミナーでは、
・自費出版で年間１億円以上の売り上げ実績
・年間60冊以上の編集実績
のある編集者のHaru-kaさんにより、
読みやすい本の作り方から電子書籍出版方法まで
出版のプロ視点で「電子書籍出版」の全てをお伝えします。
電子書籍の市場はまだ新しく、
電子書籍のセミナーを開催している主催者は
出版業界とは今まで関わりのなかった新規参入者が多いのが現状です。
そんな出版や編集の経験が少ないセミナー講師が多い中、
現役編集者が直々に伝える、非常に貴重な機会になります。
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一から十まで知り尽くした編集者であり実業家 |
しかも、Haru-kaさんは他の編集者の方とは違い、様々な経験・実績がある方です。
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といった、
編集者といえば編集しかできない方が一般的な中、
Haru-kaさんは、
出版部の立ち上げ、取材、執筆、編集、デザイン、企画、事業展開など
あらゆる行程を把握し、成功させてきた、
編集者の中でも得意稀な経歴と実績を持つ方なのです。
その編集者Haru-kaさんが、本の書き方から電子書籍の出版まで、
今回、あますところなくお伝えいたします。
そのため、他の電子書籍セミナーでは聞けないような、
あらゆる行程のノウハウを知り尽くした編集者の視点を知ることができる
セミナーになります。
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あなたの頭の中を一瞬で変える内容 |
セミナーでお伝えする内容を一部ご紹介します。
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こちらを聞くだけで、あなたが本を書く上で明確なゴールが見え、
今まであなたの頭の中にあったモヤモヤは一瞬でスッキリしてしまいます。
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特別企画 |
しかも、
今回は読まれる本の書き方・構成や電子書籍の出版方法をお伝えするだけでなく、
セミナー中に自分の本のイメージを固めてもらうために
スペシャルメニューをご用意しました。
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Special Menu：本の設計図をつくる自己マップの作成 |
◯S
「本を書いてください」と言われても、
何から最初に始めたら良いのかわからないと思います。
そのため、今回はHaru-kaさんのオリジナルワークシートを使って、実際にご自身の頭の中身を整理して頂きながら、本の構成と内容を決めて頂きます。
そうは言っても、実際に頭の中を一人で整理するのは難しいという方も
いらっしゃると思います。
希望者がいらっしゃればセミナー中、構成や内容についてHaru-kaさんが、
アドバイスを行う場面も出てくると思います。
実際、アドバイスをしている様子をご紹介します。
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「伝えたいことがたくさんある。」 （僧侶・認定ケアマネージャー 藤原アンジー真実さん）
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編集者の視点を踏まえた上で具体的な本の構成や内容を決めるチャンスもございます。
そのため、今まで本のイメージがぼんやりと頭にあっただけで、
なかなか現実味がなかった方でも、
今回のセミナーに参加していただければ、
頭の中にただあっただけのアイディアがより具体的に明確になり、
グッと本の出版が現実味を帯びてくることは間違い無いでしょう。
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講師と参加者の距離が近い濃密な時間 |
「１日でできる限り多くのことを持ち帰っていただきたい」
そんな、Haru-kaさんの想いにより、
参加者全員としっかりと対話したいということで20名限定での開催となります。
サロンからの展望
場所は麻布十番駅から徒歩５分の非公開サロン。
テラス席
そんなすごい人のセミナーで
高いんじゃないの？
と思われるかもしれません。
普通は実現も難しい企画です。
ただ、今回はなんと、
参加費 10,000円 とさせて頂きます。
現役の編集者の方が一般の方向けに本の内容についてセミナー・アドバイスを行う機会は
非常に貴重な機会となります。
いくらお金を払ったとしても簡単には実現できないことです。
それを、今回は実現してしまった特別企画になります。
なので、少しでも
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と、思っている方、
こんな貴重な機会、どうか逃さないでくださいね。
当日、会場にてお待ちしております。
中野陽子
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セミナー詳細 |
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■日時：4月9日（日）15:00〜17:00 ■場所：麻布十番駅より徒歩５分の非公開サロン ※詳細は参加者の方にお伝えいたします。 ■価格：10,000円 ■募集人数：限定20名（先着順） |
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個別価格のご案内 |
本セミナーでは本を出版する際のプロの視点をお伝えすることになりますので、
セミナーの内容を押さえていただければプロ視点での本を出版することができます。
しかし、
「どうしても一人ではできない、一人でするのは不安」
といった方向けに、本セミナー参加者限定で、
編集者Haru-kaがアドバイス、校正者が校正をさせていただく
個別出版コースをご用意しております。
価格：20万円 → 今回特別価格：16万円（税込）
このように、日頃、
講師や教授の本の執筆・編集、雑誌の編集を行っている編集者が
一般の方の本に携わるということは、非常に貴重な機会となります。
個別で編集者Haru-kaのアドバイス・校正者による校正をご希望される方は、
本セミナー会場にてお申し込みください。
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profile |
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Haru-ka 編集者 東京都出身 20代より地域情報誌21万部の編集長となり、後にDTPデザイナーとして独立。数年後、NHK出版部門立ち上げに編集者として１人で携わり１年で66本の書籍を編集。退社後NYに渡米。帰国後、育児・医療系の出版社に入社。主に日本全国の育児団体や大学教授、医師や芸能人に取材。2016年インドに渡る。2017年出版社「株式会社アンテナ」を設立。
中野陽子 コンテンツプロデューサー・電子書籍コンサルタント 23歳より6年間、建設コンサルタントとして、社会インフラ整備、官民連携事業の運営管理、新規事業立ち上げ等を行う。都市を通して現代社会と向き合う中「街全体ではなく、個人一人一人へのアプローチがしたい。」と思い独立。現在は電子書籍をはじめ、インターネットラジオ、イベント・セミナー等のプロデュースや、WEBマーケティング、電子書籍出版講座等を実施。プロデュースした電子書籍ではAmazonランキング1位を獲得。個々のキャラクター特性を活かすことを中心に置いたプロデュースを実施し、魅力的な人を増やすことで、より良い社会構築を目指している。 ＜プロデュースを行った電子書籍＞
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